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みんな​はじめから

  "できる"わけではありません

できないことは恥ずかしいことではない

はじめてやることはできなくても大丈夫

できないからといって一生懸命やろうとしないことは違う

できていることは何かを一緒に確認する

発達障がいを抱えている子どもたちは

「知らない」「わからない」ことが多く、経験の積み重ねが苦手です。

「できなかったらどうしよう」という不安、「失敗したら困る」という自信のなさ、「どうせできない」という諦め…そんなところからスタートします。

誰しもみんなはじめから「できる」わけではありません。

少し方法が違っていても、少し遠まわりしても、自分で考え判断し、行動できるようになり、集団の中で生きる力が身につけられると良い、それが私たちの願いです。

StepUp.の療育プログラムでは、スモールステップで「できる!」を積み重ねていくことで、できるようになりたいという気持ちを強め、チャレンジしていくような子どもたちを育てます!

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